運転について

  • バックミラーが見えない
    キャンピングカーは後ろが居室になっているのでバックミラーは見えません。
    バックカメラがついているのでそれを見ながら注意しながら運転をしましょう
  • 高さには要注意
    運転は30分もすれば慣れてきて乗用車と変わらない感覚で運転できるようになります
    しかし、運転になれてきたとしても常に高さがあることは忘れないでください
  • 強風時の走行
    キャンピングカーは車高が高いため、横風などにあおられる場合があります。 道路などに設置している吹流しや煙突の煙、立ち木の揺れ方など、自然の動きをよく見ながら安全運転を心がけましょう。トンネルの出口や暴風壁の切れ目などで風によりハンドルを取られる場合がありますので、十分注意して走行してください。
  • 砂地やぬかるみでの走行
    車両重量が重いので深みにはまる可能性があります。 車重で脱出が難しくなる場合がありますので、そのような場所はできるだけ避けるようにしてください
  • 停車・駐車時
    車両を停車、駐車する場合は必ずギアを P(パーキング)にしてパーキングブレーキをしっかりかけてください。パーキングブレーキが十分にかかっていないと車両が動いて大きな事故になる場合があります。
  • タイヤの確認
    荷物の積みすぎには注意してください
    走行中に異常な振動を感じたら直ちに停車し、タイヤをチェックしてください

おすすめの宿泊場所

  • RVパーク
    日本RV協会が普及を進めている施設です。24時間使えるトイレや、外部電源を使用するための電源があり、ゴミを捨てることもでき利用料金もお手頃な価格です
     
  • オートキャンプ場

    車で乗り入れることが出来るキャンプ場です。キャンプを楽しんだり、のんびりするには最適の場所です
    <おすすめオートキャンプ場>
    城南島海浜公園:弊社より徒歩2分

おすすめグッズ

  • 懐中電灯・ランタン
    車の中は車内灯があるので必要がありませんが、トイレに行くために外に出るときや、外でバーベキューをする時などは必要になります。
  • サンダルまたは脱ぎやすい靴
    土足禁止の為出入りするのに便利な、サンダルやクロックスのような簡単に脱ぎ履き出来る靴を持ってきたほうがいいでしょう
  • ボックスティッシュ、トイレットペーパー
    鼻をかむのはもちろん、ジュースをこぼした時に使ったり、手を拭いたりいろいろな場面で使います

事故が起きた場合

 

  • 負傷者の救護安全確保
    すぐに119番通報をし、安全な場所へ移動してください
  • 警察への通報
    110番通報をして警察に事故の発生連絡をしてください
    警察への届け出が済みましたら事故証明書の取得手続きを行ってください
  • 事故状況と目撃者の確認
    ご自身の安全確保優先で、発生時間・住所・標識や信号名・道路幅の確認と、目撃者がいる場合は住所と電話番号を記録してください
     
  • 相手の確認
    相手の住所・氏名・電話番号などを確認してください。
    車やバイクの場合は車種や登録番号を記録してください
     
  • 緊急連絡先に連絡
    車内に常備している【事故・故障時の連絡先】までお電話ください

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運営:
㈱アライアンス・コーポレーション

住所

〒143-0002
東京都大田区城南島4-8-2

交通アクセス

流通センター駅から車で10分
無料屋根付駐車場完備

京急バス

「城南島四丁目」停留所下車 徒歩0分
 

受付時間

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定休日

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